ここ最近

ブロックチェーンや

その技術を応用した

仮想通貨のビットコインが

 

話題になっています。

 

今回はブロックチェーンについて

医療との関連も踏まえて

考えていきたいと思います。

 

 

ブロックチェーンとは何か

 

ブロックチェーンは

こちらのサイトでも書いてるように

インターネット上の

価値の移動の取引記録

 

と言えると思います。

 

例えばお金のやりとり。

 

今はお金の取引は銀行が管理しており

個人間でのやり取りは

難しい状況ですが

 

ブロックチェーンの技術を使えば

個人間でのやり取りも可能になります。

 

 

簡単にまとめると

ブロックチェーンの技術によって

お金などの価値のあるものを交換や取り引きする際に

管理者がいらなくなるため

個人を基準として取引きが可能になる

と言えます。

 

ブロックチェーンに関しては

個人的には

WIREDのこちらの特集が分かりやすく

読んでいて楽しかったです。

ブロックチェーンと医学医療

 

さて、ブロックチェーンは

医学医療と

どのような関係があるでしょうか?

 

 

医療とブロックチェーン

 

医療とブロックチェーン

 

まずは医療です。

 

この技術で

もっとスムーズに個人と個人が

つながることが出来ます。

 

例えば

医療者と患者

 

今の日本では、

身体の調子が悪ければ

基本的には病院などの医療機関で

医療保険を利用し

治療を受けます。

 

 

しかし、医療現場にいると

 

病院に来るのにも

時間と手間がかかるため

 

自己判断で病院へ行かず

 

事態を悪化させてしまったケースを

よく見かけます。

 

 

医療機関でしか

医療が受けられないことの

問題点だと思います。

 

 

 

そんな状況を回避するためにも

僕自身が、ネット上で

 

気楽に医療相談が出来る

システムを作りました。

(ブロックチェーン使ってませんが。)

 

 

 

病院に行く時間がない、

病院に行く必要があるか知りたい

 

といった場合などはこのような

サービスも有効だと思います。

 

 

 

 

その他、

医療者と医療者

患者と患者

医療者と企業など

 

様々な組み合わせで

スムーズにやり取りが出来ることで

 

医療の現場も

今とは違ったものに

なっていくと思います。

 

 

医学とブロックチェーン

 

医学に関してはどうでしょうか?

 

 

個人的な意見では、

 

ブロックチェーンは

科学的であることの確認と

非常に相性のいい

テクノロジーだと思います。

 

こちらの記事でも考えましたが

科学的とは

大勢が納得するのを目指しているため

 

限られた人だけでなく、

多くの個人の意見が反映される状態は、ものごとを検証する上で望ましいのではないでしょうか。

 

この部分は

僕の中でも悩んでる部分なので

また記事にしたいと思います。

 

 

 

ブロックチェーンの問題点

 

 

さて、ブロックチェーンは

どんな問題を含んでいるでしょうか?

 

セキュリティなど技術的なものは

今回は置いておきます。

 

インターネットの記事でも

少し考えたように

 

簡単に繋がれることの

問題点も存在します。

 

 

 

医療に関しては、

国が認めた病院で

国家資格を持った医療者に

治療をしてもらうことは

 

質の高い医療を行うためには絶対に

必要ですし、

患者さんとしても安心感があります。

 

管理された大きな組織だからこそ

出来ることも沢山あります。

 

 

経済学の話になりますが

ケインズは、

アダムスミス等が支持した

自由放任主義のシステムよりも

 

信頼できる政府(中央)の介入が

有効である場合もある

と言っていました。

 

雇用・利子および貨幣の一般理論 (まんがで読破 MD134)

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  • 作者:ケインズ
  • 出版社:イースト・プレス
  • 発売日: 2015-06-17

 

 

 

こちらのコメントでもあるように

 

新しい技術は

常にメリットとデメリットがあり

使い方次第で善にも悪にもなります。

 

 

ブロックチェーンという技術で

 

どのような未来が訪れるでしょうか。

 

 

それではまた。
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1 個のコメント

  • ひろです。よくわかりませんが・・

    <感想 ??>

    インターネットのようなシステム(管理者?が分散しているから、どこかを破壊されても大丈夫!みたいな)をさらに高度化?して、会員だけが使えるネットって感じですか??

    ----------------
    医療分野では、全国だけでなく世界中の病院や医療関係施設の各所で持っている情報を、同じフォーマットで各施設で保存しておいて、それを、会員が共有して利用できるようになる。もちろん、会員のレベルで共有できる情報は異なる。

    例えば、ある病気の人の治療法を、他のたくさんの病院等の情報から探せるとか、病院を変えてもその人の病気や投薬等の情報はすぐにわかるとか、スマホから、病気について医者からのアドバイスをもらえるとか(有料ですか~?)、同じ病気で苦しんでいる人同士が話し合えるとか・・・
    -----------------

    ってイメージでいいのでしょうか??
    (まだまだ使い方があるのでしょうが、よくわかりません。。。。)

    情報の保護や、情報の改ざん等のセキュリティは大丈夫のシステムのようなので、医療関係にはメリットが大きい気がします。

    <今後は・・・問題点等>

    「あと数年で実用」のような情報もありますが、どのくらいの施設が参加してくれるか・・・大学病院等の大きい施設は可能でしょうが、街の個人病院や個人薬局等は可能でしょうか?
    参加による、メリットとデメリットはどうでしょうか?
    初期費用はかかるでしょうし、ランニングコストやメンテナンスも必要でしょう。それを上回るメリットはある??

    多くの施設・人が参加しないと、あまり有用ではないような気もしますが、「法的に強制的に参加」というわけにもいかなそうですが・・・
    (だいたい、インターネット(PC・スマホ等すべて含めて)の普及率が、まだ82%(総務省27年度調査)。日本人の18%はインターネットを使っていないのですから。<ほとんど老人と子どもですが・・>)

    まあ、実際にテスト実施や取り組んでいるところは多いので、そうなっていくのでしょうね・・・

    全然違うかもしれないけど、マイナンバー制度が始まる時、「反対」の報道が多かったですよね。個人情報がなんたらとか・・

    でも、始まって、会社等によっては混乱があるかもですが、私のように普通に働いて生活している人にとっては、特にメリットもデメリットもなく、「始まっているんだ~」くらいです。でも、メリットがあるからやっているんでしょうから、たまたま私がそれに遭遇していない(気がつかない?)だけかも・・

    と思います。まあ、悪いこと(脱税とか)をしようと思わなければそんなものでしょうね。

    ブロックチェーンも、きっと一般人にとってはそんな感じになるのかな。。とも思います。何かあって(病気とかして)それを利用するまでは、分からないかもですね。
    (利用しても分からない・気がつかないかもですね。。)

    専門家(お医者さんとかの)が「このシステムは良い!!」と、思うなら、ぜひそれを進めていったらよいと思います。
    たくさんの人のために・・・

    頑張ってください!!!

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