インターネットの登場によって

 

私達の生活は大きく変わりました。

 

と言っても僕はむしろ

インターネットのない時代を

あまり知りませんが…

 

 

とにかく今回の記事では

 

世界を変える(変えた)と言われる

インターネットについて整理して

 

未来の医学医療にどう影響するか

考えていきたいと思います。

 

 

インターネットで出来る事

 

インターネットでは色んなことが

出来ますが、シンプルにまとめると

 

モノや人とつながることが出来る

ということかなと思います。

 

 

例えば何かを調べたい時

色々な情報に

パソコンやスマホがあれば

簡単にアクセス出来ます。

 

 

また、どんなに遠くにいても

友達や家族とメールや電話で

つながることが出来るし、

 

お店の予約なんかもネットで

行うことができます。

 

 

本当に色々なことが

インターネットで出来ますが

 

そもそも

インターネットの本質は

何でしょうか?

 

 

インターネットの本質

 

 

色々な場所で語られているように

インターネットの本質のひとつは

中抜き

という言葉で説明されると思います。

 

(例えばこちらの記事

そしてホリエモンの意見)

 

 

 

そして実際にどう活用するか

という視点で考えてみると

 

コピーライターの

糸井重里さんは

インターネットは「伝える仕組み」である

 

と言っているように

インターネットは

あくまで価値を伝えるための

方法や手段でありそうです。

 

では医学医療の分野では

どのようなインパクトが

あるでしょうか?

 

インターネットと医学医療

 

 

実際に僕も毎日どこかで

インターネットを活用して

仕事をしています。

 

情報とつながる

 

情報と今まで以上に

簡単につながれることの

インパクトは大きいはずです。

 

例えば診断や治療に関する資料や

最新の研究まで

 

CiNiiPubMedといったサイトで

かなりの論文が無料で読めます。

 

そこまで堅苦しくなくても

病気に関する情報などは

ネット上に沢山書かれています。

 

 

ただし、情報が多すぎるので

 

多くの情報の中から

適切なものを選んで

 

自分の力にしていく能力が

必要にはなってきます。

(この辺りもまた記事にしたいです)

 

 

人と人がつながる

 

もう1つは

人とつながれるということ

 

 

いくつかの問題点を

抱えてはいますが

 

最近では徐々に

病院に行かなくても処方などを

受けられる

遠隔診療も広まってきています。

 

 

僕自身も

今よりも、もっと気軽に専門家に

質問出来るような仕組みを

整えていきたいと思っています。

 

 

インターネットの問題点

 

これまでは

つながることの利点ばかり

考えてきましたが、

 

逆に情報と気軽につながれることで

 

深く調べて考える機会が減ったり

自分で答えを出す能力が衰える

かもしれません。

 

 

また、人と気軽につながれることで

 

つながることができる感動や

神秘性や権威が減ってしまう

かもしれません。

 

簡単につながれることの

良い部分と

悪い部分

 

それぞれを意識しながら

上手にインターネットと

付き合っていきたいものです。

 

それではまた。

 

 


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1 個のコメント

  • ひろです。
    ネット社会について少し感想みたいなものを・・・・

    1990年代終わりから、2000年にかけて、急速に発展、一般の人も扱えるようになったようです。
    私も2000年代初めから、やるようになって、いろいろやるようになったときは「友達いらない!」「図書館いらない!」「テレビ・新聞いらない!」・・・と思ったものです。
    当時は、いろいろな設定や機械も必要で(何よりPCが高かった!当時50万円くらいしました。)
    早さも非常にゆっくりで、写真1枚を表示させるのに数分かかったりしたものでした。

    それが今では・・・小さなスマホがあれば、何でもできるようになりました。

    <情報化社会の危うさと良い点>
    ネットを始めた当時、「イタイイタイ病=水銀中毒」という間違えた情報に接し、間違った情報もある!ことに気づき、それからできるだけ情報は裏づけをとってから・・と思うようになりました。

    まさに「中抜き」です。良くも悪くも情報の発信者から受け手にダイレクトに届きます。
    だからこそ、情報化社会は、まさに玉石混合です。受け手が賢くならないと・・・

    また、途中に多くの人が入っている(と思われる)「新聞は正しい。テレビのニュースは正しい。」とも限りません(トランプ大統領の「フェイクニュース!」発言、話題ですよね)。

    でも、簡単に多くの情報が得られることは良いことだと思います。情報はたくさんあった方が、深く考えることができます。
    料理だって、1種類の材料だけから作るより、100種類の材料を自由に使って作った方が多様な料理ができるでしょう。
    もちろん、使わない材料(情報)もあると思います。どの材料を使って、何を作るか自分で考えますよね・・・大切なことだと思います。そんな時代になっています。

    まあ、確かに、ワクワク感みたいのは少なくなってきているかもしれないですね(私が年取ったから?)。

    <医療とネットについて>
    現代は、さまざまな情報がネットを通して手に入る時代です。
    医療情報も、ちょっと調べるとさまざま見つかり、どれを信じたらいいの??状態になりますよね。例えば、○○ダイエット法、○○健康法、○○が体にいい、、、流行っては消え、流行っては消えが続いています。
    ((昔、「紅茶きのこ」ってあったんですが・・家にもありました。今も飲んでいる人いる??))

    たくさんのベースのある医師が、ネットでいろいろ調べるのは大事だけど、素人はネット情報を過信しない方が良いと思います。
    餅は餅屋で、何事も専門家(プロ)は大事です。
    (もちろん、信頼に耐えうる専門家になっていないといけないですが・・・)

    直接、信頼できる医師からの、ネットを通しての情報なら良いのですが・・・

    やっぱり、個人的には医療は人対人(医師対患者)で接する方がいいですね。顔色とか雰囲気とか大事では?そう思う人が、大半ではないでしょうか。。。。

    お医者さん、頑張ってください!!

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